ドロップハンドルバーのフラットアッパーエリアで使用するようにデザインされたインラインブレーキレバー。このレバーを介してドロップバーのレバーにブレーキケーブルをセットすることにより、両方のレバーを使用し様々なハンドルポジションでスピードをコントロールできます。 ブレーキピボットの位置をバーの手前にセットするとロードキャリパー、センタープルカンチ、ロードメカニカルディスクなどのショートプルブレーキに、外側にセットすると、MOTOLITEをはじめとしる、VブレーキやMTBメカニカルディスクなどのロングプルブレーキに対応します。 ※表示価格は2018年3月1日からの新価格(税込)です。